FROM A PHOTO TO A WORK RECORD
撮りっぱなしの写真を、使える記録に。
写真を保存するだけでは、報告の材料にならない。撮るときに、探すための手がかりを。
- 状態
- システム設計
- 担当範囲
- 画像・動画の登録、分類、検索、共有、帳票への導線設計
- 公開形式
- 現場業務のある企業 B社 / 匿名化・説明用再構成
現場で撮った写真があっても、後から必要な一枚を探せなければ報告に使えません。これは、写真・動画を検索や報告につなぐシステム設計の一例です。NEXUSは、撮る人が添える分類などの目印(タグ)と、探す人の条件を整理しました。完成製品の画面ではなく、仕様の考え方を紹介します。
NEXUSが設計するのは、撮る人が添える現場・日付・分類を、探す人の検索や報告へつなぐ流れです。
撮影したあと、探す人へ届くまで。
撮影 → 登録時に添える情報
Google Driveで保管・検索
- 探す
- 現場・日付・分類で絞る
- 知らせる
- 分類をきっかけに通知
- 使う
- 共有リンク・CSV・帳票へ
分類の入力ルールと日時などの自動付与を組み合わせる設計。画像の内容をAIが判定したという説明ではありません。
WHEN IT IS USED
撮った人と、あとで探す人は違う。

説明イラストです。実際の人物・現場・顧客画面ではありません。記録や判断の関係は、上の図と本文でご覧ください。
撮って登録する
スマートフォンで撮影した画像・動画に、現場や工程、区分を添える。端末の音声入力でメモを残す使い方も想定しています。
条件から探す
ファイル名を覚えていなくても、現場・日付・分類が手がかりになるように。既存のクラウド保管と検索の役割を活かす設計です。
報告に使う
必要な画像を共有し、検索結果や付帯情報をCSVへ。PDFや報告文を作る方法は、固定のひな形と外部ツールを含めて選ぶ構成です。
WHAT WE SEPARATE
写真の登録・検索をつなぐ項目メモ
探すための手がかり
- どこの記録
- 現場名
- 何の記録
- 工程・工種・区分
- いつの記録
- 撮影日・登録日時
補足して、報告の材料へ
- 補足する
- メモ・任意タグ
- 渡す相手
- 共有先・閲覧権限
- 次に使う
- リンク・CSV・帳票への導線
記録項目と確認点を示した編集メモです。画面仕様や顧客データの転載ではありません。
その形にした理由。
課題を捉える視点
保存した人を頼りにする
ファイルがあっても、何を写したか、報告に使えるかを確認し直す。
整理した考え方
登録時の情報を、検索と共有へ
固定タグと必須項目を揃える。その情報を検索、通知、帳票でも使う。
- タグ付けは画像のAI判定ではない
- 固定項目、入力ルール、日時などの自動付与を組み合わせる設計です。画像の内容をAIが正しく判断したという主張ではありません。
- 通知の理由を明確にする
- 要確認などの分類を付けたとき、決めたルールから通知する構成。対象ファイルへのリンクと、対応の手がかりを一緒に渡します。
- 保管先をむやみに増やさない
- Google Driveを保管と検索の土台にする仕様です。登録、検索、出力をどの道具が担うかを分け、追加の連携は別途整理します。